七夕,古今诗人惯咏星月与悲情。吾生虽晚,世态炎凉却已看透矣。情也成空,且作“挥手袖底风”罢。是夜,窗外风雨如晦,吾独坐陋室,听一曲《尘缘》,合成诗韵一首,觉放诸古今,亦独有风韵也。乃书于纸上。毕而卧。凄然入梦。乙酉年七月初七。
-----啸之记。
夕闇(ゆうやみ)のなかをキミと歩(ある)いてる
在深夜与你并肩走着
在深夜与你并肩走着
手(て)を繋(つな)いでいつまでもずっと
永远紧紧牵着手
永远紧紧牵着手
そばにいれたなら
只要能在你身旁
只要能在你身旁
泣(な)けちゃうくらい
感动得抽泣着
感动得抽泣着
冬(ふゆ)の 匂(にお)いがした
有了冬天的味道
有了冬天的味道
そろそろこの街(まち)に
不久,在这条街上
不久,在这条街上
キミと近付(ちかず)ける季節(きせつ)がくる
能和你接近的季节即将来临
能和你接近的季节即将来临
2人(ふたり)寄(よ)り添(そ)って
我俩紧紧依偎
我俩紧紧依偎
眺(なが)めているこの時間(とき)に
在互相凝视的时候
在互相凝视的时候
シアワセがあふれだす
充满了幸福的喜悦
充满了幸福的喜悦
甘(あま)えとか 弱(よわ)さじゃない
没有一丝娇柔和脆弱
没有一丝娇柔和脆弱
ただキミを愛(あい)してる
只是爱你
只是爱你
心(こころ)からそう思(おも)った
打从心底爱着你
打从心底爱着你
二
キミがいるとどんなことでも
只要有你在,无论发生什么
只要有你在,无论发生什么
乗(の)りきれるような気持(きも)ちになってる
都会有战胜一切的勇气
都会有战胜一切的勇气
こんな日々(ひび)がいつまでもきっと続(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ
我祈祷着这样的日子一定会持续到永远
我祈祷着这样的日子一定会持续到永远
風(かぜ)が窓(まど)を揺(ゆ)らした
风儿吹动窗户
风儿吹动窗户
夜(よる)は 揺(ゆ)り起(お)こして
把夜晚摇醒
把夜晚摇醒
どんな 悲(かな)しいことも
无论发生多么悲伤的事情
无论发生多么悲伤的事情
舞(ま)い落(お)ちてきた 雪(ゆき)の華(はな)が 窓(まど)の外(そと)ずっと
雪花飞舞飘落在窗外
雪花飞舞飘落在窗外
降(ふ)りやむことを知(し)らずに
不知何时雪已停
不知何时雪已停
ボクらの街(まち)を染(そ)める
把我们的街道染成白
把我们的街道染成白
誰(だれ)かのために何(なに)かをしたいと思(おも)えるのが
就想爱着你歌曲想为某人做些什么事
就想爱着你歌曲想为某人做些什么事
愛(あい)ということを知(し)った
原来这就是爱
原来这就是爱
もしキミを失(うしな)ったとしたなら
如果我失去了你
如果我失去了你
星(ほし)になってキミを照(て)らすだろう
我会变成星星照耀你
我会变成星星照耀你
笑顔(えがお)も涙(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
微笑也罢,抑或被泪水沾湿的夜晚也罢
微笑也罢,抑或被泪水沾湿的夜晚也罢
いつもいつでもそばにいるよ
我会永远在你身旁
我会永远在你身旁
今年(ことし)最初(さいしょ)の雪(ゆき)の華(はな)を
今年,最初的雪花
今年,最初的雪花
2人(ふたり)寄(よ)り添(そ)って
我俩紧紧依偎
我俩紧紧依偎
眺(なが)めているこの時間(とき)に
在互相凝视的时候
在互相凝视的时候
シアワセがあふれだす
充满了幸福的喜悦
充满了幸福的喜悦
甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
没有一丝娇柔和脆弱
没有一丝娇柔和脆弱
ただキミとずっと
只是和你
只是和你
このまま一緒(いっしょ)にいたい
就这样一直到永远
就这样一直到永远
素直(すなお)にそう思(おも)える
我真心地这么想
我真心地这么想
この街(まち)に 降(ふ)り積(つ)もってく真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の華(はな)
在这条街上堆积的纯白雪花
在这条街上堆积的纯白雪花
2人(ふたり)の胸(むね)にそっと想(おも)い出(で)を描(えが)くよ
悄悄地在我俩心里画上回忆
悄悄地在我俩心里画上回忆
これからもキミとずっと
从今以后也要永远和你在一起
从今以后也要永远和你在一起
发布评论