日本語第二冊第九課の復習問題
一、自他動詞
分かれる(    )下がる(    )抜く(   )直る(   )間違う(    )
二、助詞の書き入れ
1、高校を卒業して大学に入る(  )会社に勤める(  )まだ決めていません。
2、日曜日ですから、早起きしなく(  )(  )かまいません。
3、雨(  )降られた上、財布まで無くしました。
4、私たちの学校は今度の卓球大会で男女(  )(  )優勝した。
5、手足が震える(  )(  )寒かったです。
6、明日の試合(  )かつ自信はありません。
7、校長先生(  )(  )優勝賞を受けました。
8、口で言うこと(  )(  )も実際にやることのほうが大切だと思う。
三、用言の活用
1、まだ四月なのに真夏の(      )暑さだ。(ようだ)
2、僕も大きくなったら、医者に(     )と思う。(なる、う)
3、時間を(     )てください。(大切だ、する)
4、父は何も(    )に家を出てきました。(言う、ぬ)
5、このボールペンは(       )です。(使う、やすい)
6、この肉を(      )てください。(薄い、切る)
7、急に母の声が(      )なって、家に電話しました。(聞く、たい)
8、天気が(     )ば、ここから富士山が見えます。(晴れる)
9、いくら練習しても上手に(     )ません。(話す)
10、(     )ば買います。(安い) 11、本を(  )ずに言ってください。(見る)
12、学校の帰りに雨に(    )た。(降る)
13、これは(     )万年筆です。(良い、そうだ)
14、前の人は(   )てください。(座る) 15、そんなことは(    )う。(ない)
16、(     )たまらない。(心配だ) 17、学校に(  )た。(来る)
18、子供を(      )ません。(外出する、せる)
四、選択
1、私は自転車に乗れないから、バス(  )地下鉄で行くつもりだ。
A、と  B、が  C、も  D、に
2、日本語(  )日本語を学びたいです。
A、らしい   B、そうな  C、ような  D、みたいな
3、答案は鉛筆で書い(  )かまいません。
A、て  B、たら  C、ては  D、ても
4、あのレストランはおいしい(  )、値段か安いです。
A、うえは  B、うえで  C、うえに  D、うえも
5、不思議なことに、三人(  )同じ大学に合格しました。
A、とも  B、でも  C、しか  D、だけ
6、鈴木さんは病気になったようで、顔が(  )です。
A、黒い  B、赤い  C、白い  D、青い
7、一生懸命練習して、やっと水泳の選手に(  )ました。
A、選び  B、選ばれ  C、選ばせ  D、選べ
8、道が二つに(  )いるので、どちらへ行って良いか分からない。
A、分けて  B、分かれられて  C、分かれて  D、分かって
9、薬を飲んで熱が(  )ました。
A、下げ  B、くだり  C、おり  D、下がり
10、怖くて手足が(  )ました。 
A、震え  B、振り  C、震えさせ  D、振らせ
11、学校で運動会が(  )ました。
鲨鱼鲨鱼A、行わせ  B、行わされ  C、行われ  D、行い
12、前にいる選手を( )走りました。
A、ぬいて  B、ぬけて  C、ぬかれ  てD、ぬけられて
13、外国語は練習を(  )と、すぐ下手になります。
A、止まる  B、止める  不接电话的你歌词C、やめる  D、やむ
14、あなたの顔を見ていると、死んだ父が(  )ます。
A、思い出  B、思い出し  C、思い出され  D、思い出られ
15、少年のことは終点に着いた時(  )いい。
A、知らせれば  B、知られば  C、知れば  D、知らせられば
16、山本さんは去年に(  )、今年も県の選手になろうと思っていました。
A、続いて  B、続けて  C、ついて  D、つけて
17、昨日私は友達(  )手紙を書きました。 
A、へ  B、が  C改变自己歌词、に  D、の
18、バスが止まる(  )乗っていた人が降り始めました。
A、と  B、が  C、から  D、し
19、簡単な一言です(  )、その役割はとても大きいのです。
A、と  B、ので  C、が  D、より
20、天気(  )いい日は富士山も見えます。 
A、は  B、の  C、も  D、で
21、いつか機会が(  )自分の目で日本を見てみたい。
A、あれば  B、あるなら  C、あると  D、あったら
22、いろいろな科目の中(  )一番得意なのは日本語です。
A、に  B、で  C、が  D、の
23、玄関の前で車の音(  )しました。   
A、の  B、を  C、に  D、が
24、おばあさんは犬(  )洋服を着せました。 
A、に  B、へ  C、の  D、で
25、華羅庚はその論文に大きな誤りがあること(  )気づきました。
A、が  B、を  C、に  D、で
26、この品物は丈夫な(  )値段が安い。
A、特に  B、うえに  C、くせに  D、まえに
27、年によるせいか、この頃ことを(  )がちになる。
A、忘れる  B、忘れ  C、忘れられる  D、忘れられ
28、古里に帰っている(  )とても楽しかったんです。
A、間  B、うち  C、間に  D、うちに
29、口で言う(  )見たほうがいい。 
A、より  B、ぐらい  C、ほど  avi格式mvD、ほか
30、彼はいかにも健康(  )見えます。 
A、らしく  B、のように  C、そうに  D、そうで
31、今朝は早く家(  )出ました。 
A、を  B、に  C、まで  D、へ
32、忙しくて(  )行けません。 
A、遊ぶに  B、遊びに  C、あそべに  D、遊ぶのに
33、授業中外を見たので先生に(  )。
A、叱った  B、叱られた  C、叱らせた  D、叱らせられた
34、これは大変良い品物です。(  )値段は少々高いですよ。
A、ところが  B、従って  C、その上  D、それでも
35、こんなに曇って(  )あめでしょう。 
A、必ず  B、ぜひ  C、きっと  D、絶対
36、母は毎日おいしい料理を作って(  )。
李兆会个人资料A、あげる  B、もらう  C、やる  D、くれる
37、毎日二十分(  )三十分スポーツをしています。
A、と  B、か  C、や  D、とか
38、母(  )の手紙を読んでいます。 
A、に  B、へ  C、から  D、まで
39、あんなに働いたら、(  )病気になるに違いない。
A、いつか  B、いつまでも  C、いつ  D、いつも
40、ここで彼が来る(  )待っていてください。
A、までに  B、まで  C、いつ  D、いつも
41、お礼を言い(  )急いで走っていきました。 
A、なら  B、から  C、ながら  D、けど
42、ほかの人に日記を( )て、嫌な思いをしました。
A、見  B、見せ  C、見え  D、見られ
43、看護婦さんたちはみんな患者の(  )尽くしています。
A、ように  B、ために  C、うちに  D、ことに
44、外国へ行っていた友達が帰ってきた。(  )パーティーを開くことにした。
A、そこで  B、そして  C、それで  D、それなら
45、山田先生は本当に先生(  )人だ。
A、のような  B、そうな  C、のらしい  D、らしい
46、明日行こうか(  )か、迷っているんです。
A、どう  B、どうしよう  C、行くまいか  D、どうなろう
47、靴を履いた(  )部屋に入ってしまいました。
A、まま  B池子被移出聊、まで  C、まえ  D、時に
48、私のクラスは男女チーム(  )優勝した。
A、にも  B、でも  C、とも  D、さえも
49、辺りには山本さんたち以外は(  )いません。A、誰B、誰もC、誰でもD、誰とも
50、どうも彼の名が( )ません。 A、思い切りB、思い出せC、思い直しD、思いやり
51、雨(  )降っています。  A、ぐらい  B、ほど  C、だけ  D、ばかり
52、向こうから誰が来たような気(  )する。 A、を  B、に  C、が  D、で
53、ビールは麦(  )作るのだそうだ。    A、を  B、に  C、から  D、が
日本語第二冊第九課の復習問題 参考答案
一、自他動詞
分ける  下げる  抜ける  直す  間違える
二、助詞の書き入れ
1、か か  2、ても  3、に  4、とも  5、ほど  6、に 7、から 8、より
三、用言の活用
1、ような  2、なろう  3、大切にし  4、言わず  5、使いやすい  6、うすく切って  7、ききたく 8、はれれ 9、話せ  10、安けれ  11、見  12、降られ 
13、よさそうな  14、座っ  15、なかろ  16、心配で  17、き18、外出させ
四、選択
1BADCA  6DBCDA  11CACCA  16ACACB  21DBDAC  26BBAAC  31ABBAC 
36DBCAB  41CDBAD  46BACBB  51DCC